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巫女さん情報 NOW

ここでは私の見聞きした、あるいは皆さんから寄せられた
巫女さんの情報について紹介していきます。


<地域:甲信越>金比羅神社の巫女舞

山梨県高根町箕輪新町にある金比羅神社で、
10月1日に一番近い日曜に行われる祭典で、
巫女舞が行われるとのこと。
巫女になるのは小学校3年生ぐらいの女の子で、
山梨でもかなり古い形の衣装が残っているらしい。
また練り歩く形式もかなり古いもののようだ。


<地域:関西>美人祭

美人祭。先日いろいろ検索していて見つけた言葉だ。
和歌山県御坊市にある塩屋王子神社で10月の
第三土・日曜に行われている祭りで、
巫女舞も行われるとのことである。
その名は天照大神にちなむという。
ここの巫女舞では越天楽が使われるようである。


<地域:関東>神機織神事

機織りは巫女さんとも関わりが深いようである。
「たなばた」の織り姫などその象徴だろう。
群馬県富岡市一之宮の貫前神社では、
毎年12月12日に「冬のおみとう」という祭りがある。
春と冬に行われる「御戸開祭」のうち冬の方の事だが、
その前日「アラタエ」という織物を神主の介添えで
織っていくというものらしい。
「おみとう」の当日には大和舞も行われるとの事。


<地域:九州>火焚き神事

★なつくささんからの情報より
熊本県阿蘇には国指定文化財の火焚き神事というものがあるとの事。
「火焚き乙女」が選ばれ、農作物に早霜が降りないように祈願するもので、
8月19日から役犬原の霜宮神社ではじまり、59日間氏子が火を焚き続ける行事。
昔は「火焚き乙女」が老女と二人で火を守ったという。
10月16日には乙女上げ、18日には夜渡という夜神楽が行われる。

「火祭り」について調べると、結構全国にある事が判る。
しかもその由来は多くは神代にさかのぼるという。
静岡県のある神社には「高地火(たかちほ?)の峰で採った火を、
男の子が21日、女の子が21日守る祭りがあった」
事を伝えているという。

火を守る役はほとんどの場合女性である。
「邪馬台国」の「卑弥呼」は
「火巫女」だったのかも知れない。
(だいたい「邪」や「卑」は魏での当て字である)


<地域:全国各地>浦安の舞

「巫女 舞」の検索を行うとかなりの件数がヒットする。
全国各地で行われているようだ。
一体どのような由来があるのか?
もともとは昭和15年の紀元2600年奉祝を記念したものとの事。
天皇陛下の詠まれた「平和な日本をたたえるうた」の曲を付けたもの
という資料もある。
歴史が浅いとはいえ、
国家をあげて神道の行事を行っていた時代のものであり、
巫女舞の荘厳な雰囲気は失われていない。
地元の保存会や小・中学生によって舞われる事も多いようだ。

浦安の舞の行われている市町村
(判っている範囲で)

福島県平田村

栃木県佐野市

千葉県神崎町

山梨県大月市

山梨県須玉町

山梨県八代町永井地区

長野県真田町

長野県小諸市鹿島神社
9月5日

福井県小浜市 日枝神社

福井県美浜町早瀬 大滝神社

福井県今立町 日吉神社

福井県南條町
4/16

静岡県浅羽町 三社祭り

愛知県岡崎市 伊賀八幡宮

岐阜県春日村
4/3 シガサン祭

兵庫県但東町

島根県八雲村

愛媛県内海村

香川県飯山町 讃留霊山神社

佐賀県玄海町

宮崎県西郷村

宮崎県山之口町 弥五郎どん祭り

熊本県菊水町




<地域:関東>國學院大學神道資料館

JR山手線渋谷駅から徒歩15分位。
國學院大學内にあるのだが、
一般の人も無料でみる事ができるらしい。
(日曜・祝日・大学の休みの日は休み)
大嘗祭の展示や民族資料の展示、
神官や巫女さんの装束についても資料あり。
(別冊宝島で取り上げられた事もあるらしい)




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